スパイウェアの種類
スパイウェアの定義は、スパイウェアを駆除するソフトのメーカーによって多少異なりますが、有名なものとしては以下のものがあります。
- キー操作を記録
- ファイルを転送
- ダウンローダ
- ポップアップ表示
キー入力を監視して記録し、外部に情報を送信するソフトウェアをキーロガーといい、本来は通信コストを削減するために開発された技術ですが、OSやネット関連の技術が進歩したことによって悪用されるケースが増えてきました。
パソコン内の特定のファイルを外部に送信するソフトウェアがあり、特にパスワードや個人情報がそのターゲットとなる事が多いと言われています。
ダウンローダとは、インターネット上に存在するファイルを効率よくダウンロードする為のソフトウェアで、巨大なファイルをダウンロードするときには現在でも用いられています。これには問題はありませんが、ユーザの必要としないファイルをユーザに分からないようにダウンロードするというようなものがスパイウェアに含まれます。
ユーザの必要としない情報を勝手に表示するソフトウェアで、多くの場合、クリック広告などに用いられます。
